はじめてのオーラソーマ No.205 2020.1.3
HAPPY NEW YEAR!!
2020年も、メルマガ「はじめてのオーラソーマ」をよろしくお願いいたします。
いよいよ新しい年がスタートしましたね。
今年最初の「はじメル」は、去年の11月11日に誕生した「B117 パン」についてです。
みなさんは、もうお使いになられましたか?
今回は私の体験をシェアしますね。
<パンは、元気になる!>
はじめて目にしたのは、12月6日。
ちょうど日本に到着したばかりのその日、コマラさんによるハート瞑想お茶会「愛の目の瞑想」が開催されました。
さっそく会場に10本の新ボトルをディスプレイしたのですが、なんだか「ワクワクする」のでした。
最近どこを見ても、なかなかいいニュースがないのですが、「B117 パン」を眺めていると理由もなく気持ちが明るくなって、元気になるのです。
これまでも、新ボトルがやって来ると、生まれたばかりのベビーに会うような嬉しさがありましたが、「パン」はそれとは少しちがった、高揚するようなワクワク感がありました。
「パン」が側にいるだけで、その場の人たちも元気になるようです。
このボトルのターコイズとレッドのコンビネーションによる、「色のチカラ」を感じます。
マイクさんのメッセージの1行目に「私は、新しいボトルの誕生に胸を躍らせています」とありましたが、まさにそんな感じがします。
<自分の望みへエネルギーが注がれ、根付く>
この色の組み合わせは、「B30 地上に天国をもたらす」(ブルー/レッド)と似ています。
「パン」は「B30」の上層がターコイズに変色したようで、前から知っているような、懐かしい感じがしました。
しかし、この2色もこれまでのターコイズやレッドと違い、ちょっと薄い色目だと感じました。
光が多く、透明感があります。
そのためか、見ていると軽やかさも感じるのです。
これはレッド特有の “強烈さ“とは別の一面を見るようで、「B50 キリスト」(クリアー/レッド)を背後に見ているような感覚もありました。
マイクさんのメッセージには、『「パン」はボトルナンバーの11(「B11 エッセネ派ボトルⅠ」)よりエッセネ派とのつながりがあり、またボトルナンバーの7(「B7 ゲッセマネの園」)からも、何が真実で、何に再評価が必要かについて、花の鎖が試されています』と書かれていました。
このように、「B117 パン」に表れる数字には、キリストとの深い関係があるようです。
キリストの十字架・・・それは、「時間」と「お金」にたとえられることがあります。
レッドにはサバイバルのテーマがありますが、私たちは「時間」と「お金」に縛られていることがほとんどです。
あれがしたいけど「お金がない」とか、「時間がない」とか。
それは、ほんとうなのでしょうか?
頭では「お金」と「時間」についてあれこれ計算をしますが、「パン」からはもっと野性的で本能的なスペースから、「ほんとうにハートから望むものを行動に移すこと」をサポートされているように感じます。
「ほんとうにハートから望むものを行動に移すこと」へ、罪悪感を持たなくてもいい、軽やかさを感じるのです。
<身体に意識が向くと、自然へ意識が向いていく>
朝、「パン」を使って外に出たとき、まっ先に感じたのは、「大地のエネルギー」でした。
一歩ずつ歩くたびに、足の裏から大地のエネルギーを吸い上げているようで、地球とダイレクトにつながり、自然と一体化していることを体感しました。
やはり妖精のボトルらしく、自然と仲良くなれるようです。
初日の夜は、下半身にだけ塗りました。
その前に使っていた「B6 エナジーボトル」(レッド/レッド)も
「B89 エナジーレスキュー」(レッド/ディープマゼンタ)も、レッドが含まれているのにぐっすりと眠れ、寝ている間に身体の疲れを取ってくれているような体験がありましたが、ふしぎなことに「パン」は塗ると目がさえて、何日間かベッドに入っても10分ぐらい眠ることができませんでした。(今はもう眠れます)
同じレッドでも、人それぞれに必要に応じて働きかけが違うことを体験しました。
<最近のイクイリブリアムの泡立ち現象も変化>
私はトップスに赤い服を着るのが苦手です。
しかし2日目の朝、「全身に塗ってみよう!」と、この真っ赤なボトルを上半身にたっぷりと施してみたくなったのです。
最近のイクイリブリアムは、上層の泡が消えないともっぱら評判でしたが、「パン」はその現象が終わったかのように、濁りもせず、泡立ちもありませんでした。
使い心地はサラサラしていて、とてもスムーズに肌になじみます。
最近のオーラソーマプロダクトは以前にも増して、よりクリスタルの分量が増えているそうです。
<男性性について潜在意識に働きかける>
「パン」を使ってから寝ると、毎晩、“男性だけ”が登場する長い夢を見ましたが、そこにあえて意味付けはしませんでした。
「パン」を使っていると、ふしぎと頭より身体、もしくはもっと深い場所へと意識が向くようです。
「パン」は男性性のエネルギーとの関係があるので、夢からなにかメッセージを受け取っていたのかもしれません。
その夢は「自分」という窓を通して見るのではなく、舞台を観ているかのように「客観的」に登場した男性をながめていました。それは観照するという感じでした。
どの視点から見るかで、景色はずいぶん違って見えます。これまでの、男性に対する見方に偏りがわかり、すこし変化が訪れたのがおもしろい体験でした。
いかがでしたか?
「ターコイズの主な側面は、常に創造的な力であり、同時に旅の表現でもあります。それがレッドと一緒になると、創造的な力が本当に地上にやってくるように私には思えます」とマイクさんは語っています。
「パン」からは、“クリエイティビティをグラウンディングさせる”という気づきがありました。
私たちの人生はクリエイトしていくもので、どのように創造していくかによって、人生は変わっていく、人生はアートだと感じます。
どう生きていけばいいか迷っている方にとって、サポートになりそうなボトルです。
そして、すでに「パン」を使っている方も、新たな体験をして、新しい扉を開いていかれていることと思います。
オーラソーマのボトルは、その人にとって最善に働くように意図され、作られています。
みなさまのコメントをたのしみにお待ちしています。
えつこ
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1日で学ぶ「はじめてのオーラソーマ」
日程 2020年2月29日(土)
会場 鎌倉 和尚アートユニティ
費用 3,000円(お茶、お菓子、お好きなポマンダーのスプレー(定価:900円)、
および小冊子「オーラソーマ最新ガイドブック」付)
※2020年2月14日(金)までにお申込み、ご入金いただいた方は、早割で300円割引となります。
講師 遠藤悦子
※オーラソーマ未修学生にかぎりご参加いただけます。
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