新刊「悟りのシンクロニシティ」発売！

新刊「悟りのシンクロニシティ」がついに、代官山蔦屋書店にて先行発売されています。

「悟り」というと取っつきにくく思われるかもしれません。でもこれは、ただ内側に本来持っている本質や強みや才能につながっていくことを意味しています。
また、「シンクロニシティ」とは自分の中心に定まり、内側の本質から生きることで、本当の自分と調和し，望むものが人生に引き寄せられてくる、ということを意味しています。
これまでは、「悟り」を求めて瞑想をするためには、俗世間を離れ、欲望を捨てて、修行しなければならないと考えられ、逆に世間で生きるには、忙しくて瞑想なんてしている暇はないと思いながら生きるのが常でした。でも、そんなときにも、ふと自分の人生はこれで良かったのだろうか？　本当に自分が望む人生を生きているのだろうかと疑問に思うことがあるかもしれませんね。
本当の自分を探求することと、そして世間でも豊かにクリエイティブに生きたい。そういう人に手にとって欲しい本です。
では、昨年先行出版されたイタリアの読者からの感想をご紹介します。
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本書は非常に明晰かつシンプルで、大いに役に立ちます。
この本には、私を優しくまっすぐに自分の中心に運んでくれる五つの鍵があります。自分の霊的探求において非常に強く、またシンプルな方法でのサポートを感じたので、私はこの本をかなりの冊数手に入れて、友人や自分の会社のスタッフに贈りました。そして、職場で昼食のときに、スタッフみんなで読みはじめました。
この本は、仕事において新しい視野を発展させるのに役立ち、またスタッフ間のコミュニケーションや顧客との仕事にも役立ちました。同時に、この本にある方法は、現在私たちが直面している世界的通貨危機や、そのために感じている不安への対処方法で新しい可能性を創造するきっかけにもなりました。
会社のスタッフたちは驚嘆し、自分の人生を変える可能性を、また別な観点から人生を理解する可能性を観ました。現在は、本書で提供されたシンプルで非常に深いアプローチを実践しているところです。もちろん、ときにそれは私たちにとって簡単なことではなく、ある習慣のなかでは、ときどき混乱し反応をしてしまったり、行き詰まることもあります。全員にとって非常に深い問題のひとつは、自分の感情に対応する仕方で、この本で提示された方法がゆっくりと作用しているのを感じています。
また、スタッフからの報告では、それぞれハートが開きつつあり、また人によってその起こり方は異なるようです。ロレンダナという女性は落ち込むことが少なくなり、より多くの情熱とエネルギーを自身の仕事に注げるようになったそうです。アンドレアという男性は攻撃性が減少し、緊張が少なくなり、他人の言葉がより聴けるようになっています。コルラードという男性は、自分がなぜいつも「イエス」と言ってしまうのかを理解しはじめ、なにかをするように言われると、より現実的な解決策を見つけられるようになったそうです。
会社全体の雰囲気が少しずつ変わってきています。いつも天国のようだとは言えませんが、しかしその結果として、私は会社に行ってスタッフたちと会うのが嬉しく、毎日たくさんの新しいプロジェクトやアイディアが表れ流れているのを感じています。この実践は今も継続しています。
　　　　　　　フィオレンザ・ジャコピーニ/広告代理店社長/イタリアボローニャ在住
本書を読むことは驚くべき体験となりました。というのは、私は人間として、また霊的存在としての自分自身について、いくつか基本的なことを最後に理解したからです。
この本は内面の地図のようなものであると同時に、外側の世界で生きること、人生をより豊かにすること、より満足し、より健康になるための直接で明確な方向性を与えてくれました。本書を通じて、私は最終的にOSHOが「ゾルバ・ザ・ブッダ」という言葉でなにを意味していたのかを理解しました。それは私が想像していた、「酒を飲んで瞑想する者」ということではなく、むしろ本人が望むだけ、また人生が求めるだけ、内側から外側へと、またその逆へも、何度も優雅に旅することができる統合した人間なのです。
この本は、人生を変化させます！　あなたは自分の内面世界から外側への橋を必要としていますか？　この本は、それをあなたに与えることができます。あなたの人生のための、瞑想のための、コミュニケーションのための、創造するための、そのほか、あなたが考えるすべてのためのガイドラインだと思ってください。そして素晴らしい旅をしてください。
　　　　　　　マルガ/ライター/インドゴア在住
この本を読んでいて、私にとって最も重要だったのは、困難な状況のなかでも自分の感情や自分の身体を感じる能力があるのだということでした。自分のハートが感情を抱擁し、受け入れることを、そして許すことを学びました。この学びは、私にとって困難な状況に対してクリエィティブな解決策を発見するための明晰性を与えてくれます。これは本書が提供する非常に役立つ多くの瞑想エクササイズのひとつにすぎません。私は日常生活のなかで、これらの気づきのエクササイズを楽しんでいます。
「意識の同心円」のモデルは、自分の人生における、ひとつの大きなサポートとなっています。この本を読むことで、私は生のすべての領域に気づいていることが、いかに重要であるのかを深く理解しました。自分の中心に入っていき、自分の内なる本質との調和を生みだし、外側の世界において自分自身を表現する方法を発見しました。
私にとって、自分の強みと才能を理解することは簡単なことではありませんでした。けれども自分の才能に気づくことが、自分自身について、より大きな明晰性をもたらします。私は自分自身に価値を与え、よりあるがままに物事や状況や他人を観ます。そして、自分の強みや才能に関して、制限的な観念があることに気づけるようになりました。
ところで、私は家族から自分自身の強みを表現するのは自慢であり、してはならないことだと教わりました。このような制限的な思考から自由になって、自分の才能により自信を持つために、この本のなかのエクササイズを使っています。それは素晴らしい体験となっています。また、この本は、ハートの理解や、自分の中心に入っていくことの重要性についての理解をも深めてくれました。
　　　　　　　マルティナ・セイラー/ドイツシュツットガルト在住　
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本日、代官山　蔦屋書店の店頭にならぶ本書をご購入いただきますと、明日１３日に開催されるライブミュージック＆瞑想イベント With プラサード、アルヴィナ、モーガン・フィッシャーに無料参加することができます。
お電話でもご購入の予約が可能ですので、どうぞこの貴重な機会をお見逃しなく！
また、特設サイトが公開されております。