『～オーラソーマの光をオンラインで届ける～ビーマーライトペンオンライン遠隔セッション体験してみませんか』

オンライン化が進む世の中ですが、ヒーリングの世界では以前から遠隔ヒーリングは普通に行われていました。

遠隔ヒーリングとは、ヒーラーとクライアントの間に南極と北極くらいの距離があってもヒーリングを届けることができる、という方法ですが、

この１１月オンラインで開講された、ビーマーライトペンのティーチャーとプラクティショナーのためのアップデート講座で、ついに待望の『ビーマーライトペンの遠隔セッション』が正式に開示されました。

まず、日本―イタリアの約９７００ｋｍの距離を超えてガーラ先生から横浜の磨美さんに、ビーマーライトペンの光がオンラインで照射されました。

そして見事に磨美さんはビーマーライトペンならではの感覚を体感したのです。

そのあと、受講者全員が遠隔セッションの練習をＺＯＯＭのブレークアウトルームでペアを組んで行いました。

ちなみに私がペアを組んだのは仙台のティーチャー中里絵美さん。

東京―仙台間、約３５０ｋｍの距離を超えて、ビーマーライトペンによる色と光のヒーリングをお互いにしっかり体感し受けとることができました。

私は、ビーマーライトペン以外にもヒーリング系の仕事をしているので、遠隔セッションに慣れてはいるのですが、ビーマーライトペンの遠隔セッションは、エネルギーワーク系の遠隔ヒーリングとはまったく一線を画することに驚きました。

エネルギーワーク系の遠隔ヒーリングを受けると、暖かさを感じたり、じんじんと痺れるような感覚を受けとることが多いのですが、ビーマーライトペンの遠隔セッションでは、対面セッションと同様に、光が身体に照射される感覚や、チャクラが光によって活性化するのを実感できたのが驚きでした。

私はその日、第３チャクラに、５１番（クツミ）のバイアルを照射してもらったのですが、光が第３チャクラの裏側（背中）にまで到達するのを体感し、セッション終了後も第３チャクラの下にある内臓の緊張が緩み、身体全体がリラックスするのを感じました。

ビーマーライトペンの遠隔セッションは数年前に既に、ガーラ先生がロシアで講座を開講されていたときに誕生し、その後テスト期間を経て今回のアップデートで発表されたのです。

この講座受講後、私もビーマーの遠隔セッション体験会を何度も開催し、はじめてビーマーライトペンを体験した人も

“光で触られているような感覚、光が入ってくるのがわかる”
“あたたかくてリラックスして眠くなった”
“緊張がほぐれて気が楽になった”
“身体が軽くなった”・・・など、うれしいご感想をいただいています。

ビーマーライトペンと他のヒーリング（エネルギーワーク系）の違いは、エネルギーワークはヒーラーが高次元の光のエネルギーなどをヒーラー自身が受取り、導管となってクライアントにエネルギーを届ける方法であるのに対し、

ビーマーライトペンの場合は、セラピストはバイアル（オーラソーマのオイルがそのまま充填されたガラスカプセル）のエネルギーをライトペンを使ってクライアントに照射します。

対面セッションの場合もビーマーライトペンのヒーリングパワーの秘密は、オーラソーマのボトルのエネルギーそのものを光で送ることにあると感じていましたが、遠隔セッションをはじめてから、ますますオーラソーマのオイルの持つ癒しの力を感じています。

風の時代到来の今、その重要なキーワードは “情報”と言われますが、まさに、色の情報とオーラソーマのイクイリブリアムボトルの持つ固有の情報を、ライトペンの光を介して遠隔でお届けできるようになり、今までサロンに来るのが難しかった遠方の方や、海外のみなさまにもセッションや体験会を提供できるようになりました。