「ゐ」:オーラソーマかるた【イリデセント】

 

 

「イリデセント

イリデセントとは「虹色に輝く」という意味で、ピンクにパール(真珠)のような質が新たに加わった色です。

真珠は涙を表していて、そこにはクリアーの色が意味する“苦しみと苦しみのための理解”が含まれています。

私たちは、欲望や願望が実現されないことで、ありのままの自分を愛せなくなります。

すると、そこには悲しみや苦しみがやってきます。

イリデセントピンクは、苦しみを理解することでありのままを愛するということに気づきをもたらす色です。