B11のボトルはラブレスキューとして知られ、
愛と思いやりを必要とする人にもたらします。

他の人と心から愛を分かち合うためには、
まず自分にたっぷりと愛を注ぐことからはじめましょう。

その愛はすでにあなたの中にあります。
その自分の内にある愛にある愛に光を当てることで、
その愛と繋がり、内なる温かさを感じることができるようになります。

もしかしたら見たくないような、嫌いな自分もそこにあるかもしれません。
そんなところも含めて、それらをジャッジしたり悲観したりすることなく、
ただ「ありのままに受け入れること」を助けます。

親や子、妻などとしてなんらかの役割を期待されていると思っている自分、

愛されるために誰かになろうとする自分…、
そんな自分がいるかもしれません。
でもそんな努力は必要ありません。

自分ではない誰かになろうとする必要はありません。
ありのままの自分を認め、受け入れましょう。自分を否定をしないところから、許しが起こります。たとえすぐには自分を受け入れることができなくても、
その受け入れられないことも許しましょう。

やさしい笑みがこぼれるでしょう。
ハートがふわっとあたたかくなるでしょう。
しあわせな気持ちに満ちてくるでしょう。

自分へ対して厳しくあるよりも、
リラックスしたやさしい気持ちで包み込むことが、
大きな受容となります。
それこそが無条件の愛です。

そうすることであなたのオーラも
ますますキラキラと輝きはじめます。

自分を許すことができるようになったとき、
他の人を許すことも容易になります。
許すことができないとき、
自分の中にエネルギーの滞りとなってしまいます。

相手を許す必要はありません。
ただ許さないでいることのエネルギーの滞りを手放しましょう。
握りしめている許せない気持ちを手放してゆくだけで良いのです。

ピンクは自分自身の最も深いところに愛と優しさ、
思いやりをもたらします。
それはすでに自分の内側にある愛と優しさへの呼び水です。

自分の影にあるものをも受け入れることで、
意識にもっと光をもたらすことができるようになります。

このボトルの名前の由来となっているエッセネ派は意識の成長と拡大、
そしてヒーリングのために色を使っていたことで知られています。

エッセネ派は当時の他の信仰から排斥され、迫害されていました。
そのような苦難や迫害、泣かされなかった涙の井戸や
人生のあらゆる側面に天使の光をもたらすことをしていました。


チャイルドレスキューとしても知られ、
生まれたばかりの赤ん坊や少女にも優しさと愛をもたらします。

妊娠を望む女性の助けにもなるとされています。