10連休はラハシャの意識の地図からスタート!

今年のGWは、ラハシャの「レインボーコンシャスネス」のコースから

スタートしました。

このコースでは、ハートからのカウンセリングで扱っている

「意識の地図」を、より深く探求していきます。

意識の地図はチャクラと対応しているので、

まるで7色のレインボーのようです。

自分たちの意識の構造を頭で考えると複雑になりますが、

このようにビジュアルでシンプルな絵にして見せてもらうと、

ぐっとわかりやすいです。

ラハシャは「わたしはこの図がとっても好きなんですね。」と

よく話してくれますが、わたしもとっても好きです。

とはいえ、

実際の自分の課題がどの層にあるのかは、

自分ではわからないものです。

そのことを、

このコースでは、サットサングという「真実の椅子」をつかって

見ていきます。

質問をすることもできるし、

問題だと思っていることを話すこともできます。

この椅子には、自分で挙手をして座ります。

なので、

それはとっても勇気がいることであり、

そしてより本当の自分らしくありたいことを願っているひとが

自ら座るのだと思います。

そして、それは「ようこそ」とウェルカムされています。

今回は、このサットサングが何度も行われました。

ラハシャのコースを受けた方はみなさん同じ表現をされますが、

それは、まるで「魔法のよう」なんです。

これまで出口が見えない……と思っていたことが、

魔法のようにするするっと解決していきます。

すべては、

この意識の地図で自分の位置を確認していくことから

はじめていきます。

誰かの話はすべて自分のなかにある話で、

誰がサットサングしていても、こころに響いてきます。

そして、この地図をつかいながら、

自分で課した制限を越えていくのです。

その変化の様子に、

人間ってなんて神秘で、アートなんだ!

と思います。

もうひとつ。

今回のラハシャのコースでは、

ずっとずっとBeingを伝えてくれました。

それは、愛であり、空間であり、安らぎです。

日常で「今ここ」にいることは、そう簡単ではありません。

わたしたちは思考にいそがしく、

過去や未来を常に行ったり来たりしています。

でも「今ここ」にいると、知らないこともたのしくなり、

オープンでワクワクします。

コースの参加者さんは、

「今を生きようと思う!」「愛を生きます!」。

そう、強い想いを持たれました。

この“見えない領域”に気づきをもたらしてくれたこのコース

そして、ラハシャは本当にすばらしかったです。

これまで受けたラハシャのコースのなかで、

もっとも大きな分岐点になったと思うほどに、

このコースをきっかけに意識が変化したことを感じます。

毎回そういうふうに思いますが、

同じようなことをラハシャも話していました。

ラハシャも以前と同じではないし、

わたしたちも以前と同じでないから、と。

こうして、ラハシャの存在を通じて、

見えないスペース(空)というものを知るのですが、

かと思えば、とても人間らしい一面があって、

そこがとっても魅力的なのです。

参加者さんが撮ってくれていた写真。

実は、アプリで撮ったツーショットを見ながら

「皺がないね。」と笑っていたところ。

こちらがその画像。

最後は空っぽなお部屋。

そして後半は、

「存在からの直観カウンセリング」のコースが開催されました。

こちらも深い体験がありましたよ。

また近いうちにラハシャと会える機会が持てるといいなあと

思っています。

そのときは、みなさんへお伝えしますね。

<おまけ>

コースにちなんで、レインボーのスイーツをご用意しました。

 

マダムトキのケーキも大人気でした。

<おまけ>

中国から参加の女子2人。

英語もままならないのですが、一生懸命伝えようとしてくれていて、じーん。

ではね。

えつこ