モーガン・フィッシャー「ライブミュージック&ガイド瞑想の夕べ」ご案内
プラサードとアルヴィナの講演と、世界的に有名なキーボード奏者のモーガン・フィッシャーによる ライブミュージックのコラボレーションです。
モーガン・フィッシャーの美しい調べは、エッセンシャルライフ ガイド瞑想シリーズ全5巻や、書籍『悟りのシンクロニシティ』に付録のプレミアムCD「ハート瞑想ガイド60分」
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http://amazon.co.jp/o/ASIN/4864711011/oshoartunity-22/ref=nosim
また、上記のプレミアムCDより楽曲のみを取りだし、瞑想用音楽として再構成したアルバム『Heratmuse ハートの詩神─ハートを開くための音楽』などで、すでにご存知の方も多いことでしょう。 https://unityinstitute.jp/mail/order_cd13.cgi
モーガンからのハートミューズの言葉をご紹介いたします。
この曲を作ったとき、私にあったのは小包を包むイメージでした。音は包装紙なのです。 でもその包みは空っぽなのです!
空っぽの包みを包むという繊細な感じをイメージできますか? 聴く人を沈黙にいざなう音楽を作るために、これが私が使った微妙なアプローチでした。 雲のように、メロディはなんの努力も計画もなく現れます。 ゆっくりと、それはほかのメロディへと変化していき、ついにそれは沈黙の青空のなかへと溶け去ります。 聴く人たちの多くがこの旅をして、自分のハートの沈黙のなかに入っていけるようにと願っています。
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モーガン・フィッシャーのプロフィール:
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世界を舞台に活動するミュージシャン。 キーボード奏者としてはラブ・アフェア(1968年全英No1ヒット)、モット・ザ・フープル(デヴィット・ボウイのプロディース)、ヨーコ・オノ、クイーン、REM、YMOなど世界有数のアーティストたちと共演。 メディテーション・ミュージックのほか、さまざまなスタイルのCM、映画音楽を手がけている。 芸術写真の分野でも、抽象写真において独自のスタイルを確立。高性能カメラを使い、カメラや光源を自由に動かしていくライトペインティングという手法により、写真というより絵画に近い作品を生みだしている。ソロライブ活動で、ライトペインティングを映しだしながらの即興活動を行っている。
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モーガン・フィッシャーライブミュージック&ガイド瞑想は、毎回、すぐに満席になってしまいます。
モーガンの美しい調べとプラサード、アルヴィナの深いスペースと沈黙からのガイド瞑想。
内側の深みへと自然にくつろぐことができる時間を、どうぞお楽しみください。
————————————– モーガン・フィッシャーライブミュージック&ガイド瞑想の夕べ @東京・品川 with プラサード、アルヴィナ&モーガン・フィッシャー 日程 2015年3月7日(土) 時間 18:30~20:30(受付開始:18:00) 会場 東京 品川 費用 予約:2,500円/当日:3,000円(全席自由) https://aura-soma.jp/schedule/booking.cgi?code=150307PrAlv_Evt
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