ラハシャのハートからのカウンセリングのご案内

10月28日(火)より6日間、ラハシャのカウンセリング・スキル(ハートからのカウンセリング)が行なわれます。

詳細は→https://oshoartunity.com/cgi-bin/booking.cgi?code=081028-1102Ra_CS_f

このトレーニングはカウンセリングの専門的な技術を学ぶだけではなく、その技術の奥にある意識(瞑想や愛)を育てていきます。

ゆくゆくはオーラソーマ・プラクティショナーとしてコンサルテーションをしていきたい方々や、人と関わるお仕事をされている方、人間関係に悩みを抱えている方、また自分自身を深め成長させていきたい方にも、さまざまな側面での気づきやヒントが得られることでしょう。

以下の動画は、ラハシャからのメッセージです。


本年5月にもカウンセリングスキルのトレーニングが行なわれました。
そこで、参加された方々の声をお伝えいたします。
ちょっと長いんですが、それぞれの「生の声」を聴いてくださいね。

☆コース中に学んだこと
○関係性のワークで、自分は相手に対して、おそれを抱いていると思っていたが、怒りを持っていることに気づいた。ここでのワークの間には抱いていた感情を途中まで出すところで終わったが、自宅に持ち帰り、一人で相手と自分の対話を続けた。家では「ごめんなさい」と「ありがとう」をお互い言えたが許すところまでは行けなかった。次の日の朝の瞑想で、心から「許します」と言えて思えて涙が出ました。(宮城美香さん)

○ずっと思考で答えを考えそうで、考えないようにしながらも答えがでるか(気づき)に不安を感じていましたが、いつの間にか「解決していた(答えを得ていた)ことに、最後のセッションで気づきました。(相原正代さん)

○自分の深いところに入っていくと、カウンセラーとクライアントが一体感を感じることができたのは、大きな驚きとともに、大きな喜びと安心感、信頼感を感じることができました。私たちは皆つながっている・・・。(匿名さん)

○公開カウンセリングで、ラハシャに見ていただいたことです。
幼少期からかかえて来た苦しみを、やっと手放すことが出来ました。
自分が手放すことが、クライアントとのカウンセリングをよりよいものへと導くことだと思いました。(匿名さん)

○自分が心を開いていけば、難しいと思っている相手との関係性も自然によい方向に向かっていく事がわかり、また、コンサルテーションは思考ではなく、ハートで感じる事をありのままに表現していけばいいということを学びました。(稲垣みどりさん)

○ハートがオープンになるとシンクロが起こるということを全てのワークの中で実感しました。カウンセラーとしての恐れを手離せば、全てはOKなのだと・・・。クライアントの中に答えがあるということをハートを通して感じました。(永井りおさん)

○もっと自分らしくあってもいいんだということ、に気付いたこと。(匿名さん)

○今までオーラソーマなど様々なグループで学んできた事、今まで自分が頑張って来た事に心から「Yes」という気持ちになれました。
“ハートで感じる”ことこそが全ての答えを導き出してくれます! (匿名さん)

○オープン・カウンセリングや自分がクライアントの立場になった時に、迷い、不安、決意、勇気、涙、痛み・・・実際のクライアントの心のプロセスを臨場感たっぷりに味わうことが出来ました。自分が常に源と繋がり、スペースを広げることでクライアントのより強力なサポーターになろうと思いました。(千葉祐子さん)

○関係性のカウンセリングでは、意外なところに気づきがあって、どんなにそれを見ないようにしてきたか気づいたときにショックを受けましたが、それが私自身のギフトでもあるんだということが分かったときに感動しました。その大きな感動はまだうまく言葉にできません。(匿名さん)

○たくさんメディテーションすることができて、自分の中心にいることの感覚をつかむことができました。
日常生活でも深呼吸を取り入れながら、深い部分からコミュニケーションができるようチャレンジしていきたいと思います。(匿名さん)

○“PRESENCE”という今の自分に出会うワークが印象的でした。
自分の事は自分でわかっているはずなのに自分をとりまく自分に姿をかくしてしまう事もあり、本当の自分と再会した時、自分が愛しく感じました。
これからは、いつでもこのWORKを使って、いつでも自分らしくいられるので、自分の素敵な未来にワクワクします。
ありがとうございました。(Naomi Takedaさん)

○すべてに関して学びの連続でした。
思いこみと捨てることから始まり、源は枯れないということ。
いろんなものが、人が、ことが、つながっていること。
書くとキリがありません。(匿名さん)

○グループのみんなのサポートを受けながら、自分自身を開放していくこと。信頼することを学びました。周りの人が自分を投影していることを体験を通して学べたことが、とても嬉しかったです。(匿名さん)

○自分の内なるハート、空、深い領域を信じる。
そこからの声が真実、ハートを広げると神の恩寵がある。つながってクライアントとシンクロする。(匿名さん)

○“聞くだけのカウンセリング”は、今までの私の中にあった枠がとかれていきました。聞いてもらえるだけ、そこにいてくれて、ここにいる事を許してもらえる事で、充分な愛が伝わってきます。
セッションが未完了でもOK。受け入れる。
自己の深みに入る事で、静けさと明晰性が手に入る。
学びがつきませんでした。(嶽村弘子さん)

○私には“スペース”が必要。いつもスペースが無い状態まで無理をしてしまう。自分でスペースを作る。
自らの思いに従う。どんどん手放す。スペースができる。
そのままを受け入れる。変えようとしない。ダメだと思わない。(匿名さん)

○大人の女性としては、人間としてどんな生き方をしていったらいいか、感覚で感じ取ることができました。(嶋田清美さん)

○全て自分の中にあるということ。(朱雀野美日さん)

○心と身体の癒しが同じ着地点で起こる事が印象的でした。(匿名さん)

○とにかく学びが多く、何を書いたらよいのかわかりませんが・・・関係性を癒すワークは興味深く、学びが多くありました。(長谷川久子さん)

○ハートが更に開き、自分自身の許せないところがあったのですが、少しずつ許せてきています。(匿名さん)

○関係性のワークの中でたくさんの涙とともに、過去に置き去りにしたままの心の痛みが甦ってきました。多くのエネルギーを使ったけれど、心が軽やかになりました。いろんな方のシェアやクライアントのストーリーと自分の問題との共通点に気づいたことも驚きであり気づきでした。(匿名さん)


参加された皆様、ご協力ありがとうございました!!

ラハシャのカウンセリングスキル・・・今年最後のチャンスです。
どうぞ、ご検討くださいね☆

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