オーラソーマ体験談特集
~ 私とオーラソーマ ~
本日は8月19日_。
ということで、今回は19の反対、91番のボトルの体験談をお届しましょう。
メイン テーマ:聖霊への信頼。生きるという愛の本質の中にある楽観的希望。
希望をもたらし、新しい決断の可能性に気づかせてくれます。
ある種の恐怖症や隠れた恐怖に効果があります。
人生に歓びを見出すことができるように、ゆとりとスペースをもたらします。
特に、感情に関わる恐れを取り除いてくれます。例えば人に対して、感情を表すことができないといった恐れです。
◎女性性を受け入れ、活かせるように。
あい様 女性 (山形県)
B091は、たまたま手にしたボトルでした。
前々から惹かれてはいて、なんとなく必要な気がする・・・そんな感じがして使い始めましたが、実際は自分の人生の後押しまでしてくれた、とてもありがたいボトルでした。
“フェミニンリーダーシップ”とあるように、ボトルの使用中は、“愛と思いやりを持って人助けをすること”を意識させられる出来事が多くありました。
“女性らしさ”・・・細やかな気遣いや相手を思いやる心、母なる強さのような愛を基にした強さ、理解と受容・・・そんな要素を求められるような出来事があり、それに応えられるよう自分がどんどん鍛えられ・・・
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◎女性であることでのネガティブな感情を感じきった後に。。
なおちゃん様 女性 (東京都)
私は、女性として生まれてきたことで苦い経験をしたことが多く、ボトルの説明通り、「成功の体験がないので不満足であり、自分より良い生活をしている人を常に羨ましく感じる」ということを常に感じていました。
ボトルを使っている間、自分より良い生活をしていると思う人たちへの嫉妬心が刺激されて、とても辛かったです。
また、苦手だなと思う男性たちに近づかれたりする出来事もあり、女性であることで感じ続けてきた恐怖心も多いに刺激されました。
ボトルとワークしていると、抑圧している感情が表層に上がってきて、強制的に感じさせられる、ということが起こることがあるのですが、まさにそんな感じでした。
気が付くと・・・
ミニリーディングの3本目に選んだボトルです。
このボトルを使い始めた日から10日間、お友達の最期の時に寄り添う体験をさせていただきました。
入院してしまうとなかなかお見舞いにも行けない状況の時期でしたが、人生のプロセスとしか思えないタイミングで・・・
いかがでしたでしょうか?
皆さまからシェアいただきました体験談が、同じ境遇に悩まれている方の何かヒントにでもなれば幸いです。
また、皆さまからの体験談、随時募集しております。
ポイントプレゼントはもうありませんが、「私の体験をみんなのためにシェアしてあげよう!」という方がいらっしゃいましたら、是非あなたの体験をシェアしてくださいね!
「アートビーング通信」より