「第三の目」
第三の目は第6のチャクラに対応していて、ちょうど眉間のあたりにあります。
第三の目は、あるがままの現実を、偏見や私見にとらわれることなく、あるがままに観る目を表しています。
それは“観照する”ということであり、瞑想の本質です。
私たちが肉体にあるだけでなく、宇宙へと開かれていく“扉”のような役割があります。
色は、ロイヤルブルーが対応しています。
ピンクは、あるがままであるという質を持ちますが、ロイヤルブルーに対応したクイントエッセンスがレディナダ(ペールピンク)であることも納得です。