「薬局」
創始者のヴィッキーさんは、義母との関係が悪化してしまい、ついには家を出る選択をしました。
次に生活をすることになった場所は、薬剤師ホースレーさんのいる薬局です。
そこでヴィッキーさんは薬の調合を学んでいきます。
しかし、あるとき、調合の失敗をしてしまいます。
戦争中に貴重なオイルの入った乳剤を無駄にしてしまったことで、ヴィッキーさんはひどく落ち込んでしまいました。
処分することを勧められましたがあきらめず、最後はその液体に別の物を加えて、フェイスクリームに変えることができました。
それは偶然の賜物です。
ヴィッキーさんには、このような薬局での背景があります。
そして、何十年か後にはイクイリブリアムが誕生しました。
(ヴィッキーさんの著書「オーラソーマ奇跡のカラーヒーリング」6 薬局(P36)にて、もっとくわしくお読みいただけます)