メルマガ『オーラソーマ通信』400号記念スペシャル懸賞投稿募集中!

メールマガジン「オーラソーマ通信」は、今回で400号を迎えます。 http://aura-soma.co.jp/newsletter/
読者のみなさんの励ましや感想、このメルマガに原稿を寄せてくださるみなさんに支えられての400号です。
最初のきっかけは、ぱりさんからの提案があったので、まずはなんでも思いついたら始めてみよう、という気楽な気持ちで、ぱりさんとコンビを組みスタートしました。
2004年7月に最初に発行して以来、今では8年目になります。
そして、途中からは現在のメルマガ編集を担当している、はみんぐばーどさんが加わり、ぱりさんと私とトリオで編集をしながら続けてきています。
一度も休むことなく続けてきて、今までを振り返ると、いろいろな思い出が蘇ります。
当初の意図としては、まだオーラソーマカラーケアシステムをあまり知らない方々に、知っていただくことを目的に発行しはじめたのですが、書いているうちに専門的な内容になってしまったこともありました。
いろいろ書きすぎて、メルマガの字数制限に引っかかって発行できない、という事態にもしばしば遭遇した時期もありました。
また、まぐまぐのメルマガ配信スタンドで、どのメルマガが読者の支持を得ているかという懸賞イベントを開催したときには、読者のみなさんから多くの支持の声を寄せていただきました。
入選はできませんでしたが、上位で健闘はしました。 みなさんからの応援は本当に嬉しく思いました。 http://aura-soma.co.jp/newsletter/voices.html
このメルマガが、ここまで続けてこれているのは、そのような読者の方々の声に支えられてのことです。
オーラソーマは、色をキーワードにしながら、非常に広範囲なテーマを取り扱っていますし、さまざまな側面を持っています。
そこでもっと幅広い視点やテーマを取り上げたいと思い、さまざまな方々にも執筆をしていただきながら、現在に至っています。
そして、今回400号を記念して、みなさんにとっての「オーラソーマ通信」について語っていただきたいと思います。
タイトルは「私にとって『オーラソーマ通信』とは?」です。
応募フォームをここに↓ご用意しましたので、どしどし力作をご応募ください。 http://aura-soma.co.jp/mail/forms.cgi?id=No400_memorial_article
自分にとって「オーラソーマ通信」とは、どのようなものなのか。
そしてまた、今後どのような記事やなにを期待するのかなど、ご要望も書いていたけると嬉しいです。
今後の紙面作りにも役立たせていただきます。
採用させていただいた作品には、オーラソーマのガイド瞑想CD「内なる色を見いだす瞑想/ポマンダーを使ったチャクラ瞑想」&ポマンダーバイアルチャクラセットをプレゼントいたします。
$オーラソーマ 総合情報サイト ブログ
$オーラソーマ 総合情報サイト ブログ-ポマンダーバイアルチャクラセット
http://artbeing.com/cd_book/aurasoma3/SACD190.html
この「内なる色を見いだす瞑想」は、第一回オーラソーマカラーダイアリーお茶会に於いて黒田コマラさんがガイドをしましたが、オーラソーマを使いながら、内なるガイドに繋がっていくための瞑想です。
オーラソーマを最初に日本に紹介してくれた、ユニティインスティチュートのリーラやプラサードたちが作ってくれた、オーラソーマを使った瞑想です。
まだオーラソーマが日本に紹介されるずいぶん前の1987年から、リーラやプラサード達はオーラソーマについて研究し、使っていたわけですが、その経緯はリヴィングエナジーでのインタビューでも紹介されています。 http://artbeing.com/cd_book/aurasoma1/LE07.html
今回、このメルマガでも「『リヴィング・エナジー』から:「リーラ、プラサード、アルヴィナ インタビュー」よりサトルボディヒーリングとオーラソーマ」の一部の記事が掲載されています。
まだ、オーラソーマのコースに、今のようなワークブックのテキストがなかった頃、世界でも最も初期のティーチャーであるヌラ(現在、和尚アートユニティ オーラソーマ講師)がオーラソーマとともに瞑想することで、そのボトルのメッセージを書きとめていったときの瞑想が、この「内なる色を見いだす瞑想」でもあります。
オーラソーマの創始者であるヴィッキーさんご自身も、このボトルからさまざまなメッセージを受け取り、体験されてきているのも、その背景には彼女自身のボトルとの瞑想があったはずだと推測します。
そもそも、このオーラソーマが生まれたのは、ヴィッキーさんの瞑想のなかでのメッセージなのですから、瞑想こそがこのオーラソーマの生みの親なのです。
だとすれば、このボトルを理解するには、瞑想のなかでボトルと繋がるのが一番よいということは容易にわかるでしょう。
ですから、オーラソーマのコースが瞑想から始まる、ということもうなづけます。
そして、自分のボトルと瞑想することが、自分がボトルをワークとして使っていくことの体験をさらに深いものにしてくれるでしょう。
このCDを使っている方が、次のような感想を寄せてくれています。 (これは「ポマンダーを使ったチャクラ瞑想」についての感想ですが、「内なる色を見いだす瞑想」は、イクイリブリアムを使った瞑想になっています)
「私がポマンダーの15本セットを購入したとき、オーラソーマを勉強している友達が「一緒に使ってみる?」と、このCDを貸してくれました。
今でも変わらずそうですが、このCDとワークするのが一番好きです^^(ポマンダーを使う時) 7つのチャクラの説明を受けながら、進んでいけるので初心者でもとても安心します。
リズムもまた、とても心地良いです。 自分一人でできる誘導瞑想だと言えると思います。
すでに投稿済みですが、この CDを使った瞑想中にいろんな不思議体験がありました^^ので、更にオススメ度高し! です♪
ちなみに自分の部屋で、カウンセリングをしているような感じです^^ By miki 30代/女性 (大分県)」
http://artbeing.com/cd_book/aurasoma3/ACD19.html
というわけで、懸賞の賞品についての案内でした。
それでは「オーラソーマ通信」400号記念の懸賞エッセイ「私にとって『オーラソーマ通信』とは?」のみなさんのエッセイ、楽しみにしています。
尚 記
<<< 『オーラソーマ通信』400号記念 >>>
◆スペシャル懸賞投稿作品を大募集 いたします!!◆ \(^O^)/
そのテーマは・・・
★「私にとって『オーラソーマ通信』とは?」★
応募フォームをここに↓ご用意しましたので、どしどし力作をご応募ください。 文字数は、2000~3000文字くらいでお願いします。 http://aura-soma.co.jp/mail/forms.cgi?id=No400_memorial_article
当選作はメルマガ『オーラソーマ通信』誌上とサイトで掲載発表し、今後の紙面作りに役立てさせていただきます。
採用させていただいた作品には、『内なる色を見いだす瞑想/ポマンダーを使ったチャクラ瞑想』&『ポマンダーバイアル2.5mlチャクラセットをご用意しておりますので、ふるって力作をご投稿ください。 http://artbeing.com/cd_book/aurasoma3/SACD190.html
〆切は3月13日(火)までとなります。
編集スタッフ一同、たくさんの応募を心よりお待ちしております。

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