オーラ・ソーマを知るには、まず自分でそのボトルを使ってみることが大切です。
オーラソーマは左脳での情報を得るだけではなく、実際に使ってみ ることで、ハーブのエッセンスや色、クリスタルのエネルギーを実際に取り入れることができるようになっています。そしてそれを肌で感じることによって、右脳の感覚が開かれていきます。
そしてボトルを使ってみるに当たって、まずオーラソーマのコンサルテーションを受けてみることもとても助けになります。
もし、情報だけでオーラ・ソーマが分かるなら、本を読んだりすればそれで済んでしまうのですが、そうではないところがオーラソーマの深いところです。
と言っても、オーラソーマがどういうものなのか、ある程度まず情報として理解したい、というお気持ちもよくわかります。
そういう方のためにサイト上にもいろいろ情報をご用意しています。
たとえば、当サイトにも
①「やさしくわかるオーラソーマ」という情報ページがあります。
http://aura-soma.jp/basic/">
けれども、何分にあまりにもテーマが多岐に渡るものですから、かえって混乱されるかもしれません。
それで、オーラソーマというものがどういうものなのか、ある程度全体の概要を知りたいと望まれるなら、まず
②無料コース「1週間でオーラソーマの基礎を学ぶ」
http://aura-soma.jp/newsletter/1week_course.html
などを取って読まれてみてはいかがでしょうか。
それから、情報系としては、オーラソーマ全体の定番の情報媒体として、
②無料週刊メルマガ『オーラソーマ通信』
http://aura-soma.jp/newsletter/aurasoma_news.html
があります。
③また、『オーラソーマ通信』の既刊号の掲載情報もここで見ることができます。
http://aura-soma.co.jp/newsletter/backnumber/index_1.html
しかし、この媒体は、初心者の方と同時に、より上級の方も対象としていますので、内容的には少し範囲が広すぎて、難しいと感じられるかもしれません。
それと、あまり頭でっかちになってしまうのは、じつは考えものなのです。
やはり、左脳の情報的学びだけではなく、ただボトルを感じてそれと遊ぶという右脳の直感的学びの側面が必要だと思います。
もし、もう一歩、直感的な学びに入りたい、と思われましたら、
④無料4回コース「資格講座に興味を持ったら」
http://aura-soma.jp/newsletter/before_level1.html
などを読まれてみてはいかがでしょうか。
オーラソーマがけっして情報だけで学ぶものでないことが、よくわかるのではないかと思います。