色の言語
オーラソーマのカラーシステムは、この色の言語が重要な基礎となっています。これらの色の言語を理解することがオーラソーマを理解していくための土台となっていると言っても過言ではありません。
というのは、オーラソーマのイクイリブリアムボトルは現在110本となっていますが、それらのボトルすべてを記憶しようとすると大変ですが、それらの色はすべて14色からなり、その中でも基本となる三原色からすべての色が構成されているので、まずはその三原色の基本となる色の言語をしっかりと理解しておくことが色の言語の基礎となります。
色の言語とは色そのものが持つメッセージやエネルギーを意味します。それらは古代のチャクラシステムに対応する色の持つ意味やエネルギーとも対応している部分が多く見られます。