ヴィッキーは7番目の子の7番目の子として生まれました。
ユダヤの伝統では、7番目の子の7番目の子は特殊な能力を引き継いで生まれるという言い伝えがあり、ヴィッキーも例外ではありませんでした。
幼少時から人並み外れた直感をもち、身体から発せられる霊的なエネルギー、
オーラが見えたり、手も触れずに病気を治してしまう不思議な力がありました。
ヴィッキーの父親はハシディズム(ユダヤ教の神秘主義)の人で
カバラとゾハール(モーセの五書のヘブライの神秘主義的注釈書)のマスターでした。
植物の癒しの作用や、薬効に関する知識、そして自然の癒しの方法に詳しい人でもありました。
彼女はその教えを受けて育ちました。