遅かれ早かれ過去は手放さなくてはなりません:「はじめてのオーラソーマ」第64号

 
 

はじめてのオーラソーマ No.064 2017.04.18

みなさん、こんにちは。

えつこです。

今日もメルマガ「はじめてのオーラソーマ」をお読みいただき、ありがとうございます。

今日は第62号、ぱりさんの「お悩み別 ご相談コーナー」です。

前回のテーマ、「他人(依存・支配・自立)」はいかがでしたか?

まだお読みでない方は、ぜひこちらをチェックしてみてくださいね。

今日のテーマは、「過去を手放す」ことについてです。

みなさんにとって手放せない過去とは、なんですか?

それにはいい思い出もありますが、逆に苦い出来事もありますね。

いつまでもぎゅっと握りしめて、手放せなかったりしますね。

自分の経験した想いを、いまだに忘れられずに、たいせつにとってある・・・という感じがします。

もし、頭のメモリー(容量)が決まっているとしたら、この古い考えは、自分の一部になっています。

それを養うために、えんえんとエネルギーが使われているのかもしれません。

そうして、なにかあったときに、過去の引き出しから自動的にアイディアをひっぱりだすのですね。

二度と失敗しないように・・・って。

でも、失敗を恐れて、過去に栄養を与えているのって、ちょっともったいない感じもしますね。

そこには、生き生きとしたよろこびのエネルギーが感じられないからです。

・・・ということで、今日のはじメルは、「過去を手放す」ことについて考察してみました。

それでは、ぱりさんの「お悩み別 ご相談コーナー」を、どうぞお読みください。

 

ぱりさんの「お悩み別 ご相談コーナー32回目:【過去を手放す】

今年の春は心なしか雨が多いようですね。

「雨降って地固まる」ともいいますが、

あまりジトジトしているのも問題なような。

どこかでスパッとケリをつけて、

カラッと晴れ上がってほしいですよね。

ま、これはたんなる勝手な言い分ですが。(*^_^*)

ただ、たしかに世の中には

スパッとケリをつけないと先に進めないという状況はあります。

というのも、

いずれにしろ現象世界は変化しつづけるからです。

なにしろ変化しないことには現象できませんから。

なので、良かれ悪しかれ、

生命世界に生きているかぎり、

私たちは変化を受け容れなければなりません。

ただ、喜んで受け容れるか、

嫌々受け容れるかでは、かなり違いがあるようです。^^;

といっても、通常私たちは、

できることなら変化は避けたいんですよね。

なぜなら変化を受け容れたら、その変化に合わせて

自己イメージも再構成しなければならないからです。

もちろん、

自己イメージを高めるような変化なら大歓迎です。

でも、そんな変化はめったにやってきません。

全体から発生する欲望の総和を

バランシングするために起こる新しい変化は、

多くの自己イメージを壊すほうに働かざるをえないからです。

だからたいていは、私たちは可能なかぎり抵抗して、

最後に仕方なく新しい変化を受け容れることになります。

それなら、

いつでも喜んで変化を受け容れればいいのでしょうか?(@_@)

ある意味では、そのとおりなのです。(*^_^*)

でも実際は、そんなことができる人は、まずいません。

なぜなら、それは自分を持たないということだからです。

一瞬一瞬、人生において死ぬと言ってもいい。

じつは私たちが自分と言っているものは、

過去の個人的記憶をつなぎ合わせて、

それに、この身体という洋服を着せたようなものなのです。(^^;)

なので、その大事な自分、

つまり過去の記憶でできた自分イメージを護るためには、

私たちは変化をたやすくは受け容れられません。

いつでも、新たに起こってくる変化と

自分イメージの保護との間で葛藤しながら

その二つが折り合うギリギリの点を見つけなければならないのです。

過去の記憶が作る自己イメージを護ることは

自分にとっては至上命題ですが、

でも、新たに起こる変化は全体から来ているので、

これを否定することはできないのです。

そのため、私たちはつねに、自分を護るためにも

【過去を手放す】必要に晒されています。

ですから、実際、

これ以上「過去」に付き合ったら生きられなくなる

というような状況さえあるでしょうね。

生命世界全体のうねりは、

誰かの個人的記憶への執着だけを

えこひいきしてはくれませんから。

個人にとっては自分の執着は大切ですが、

でも、どうやっても全体には勝てません。

だから、どこかで「過去への執着」を手放さないと、

新たに踏みだすことができなくなりますよね。

というわけで今回は、

オーラソーマ辞書で、

【過去】というキーワードを検索してみました。

このキーワードでヒットするキーフレーズはかなりあります。

今回は、そのなかで主として

【過去を手放す】といった意味合いの

周辺のキーフレーズを選んでみました。

いま新たな道に踏み出すために

【過去を手放す】必要を感じていらっしゃる方がいたら、

下のキーフレーズで思い当たる言葉があれば

よろしければ参考になさってみてください。

過去に執着する

「B019 物質界に生きる」

メインテーマ:新しいエネルギーを貯える

「過去に執着する」とは、そのような傾向の克服に向けて、人をサポートしようとするエネルギーということです。

 

過去を取り除く

「B054 セラピスベイ」

メインテーマ:あらゆるレベルでの浄化

「過去を取り除く」とは、文字どおり、そのような強烈な方向に向けて、人をサポートするエネルギーということです。

 

過去を容易に手放せない

「B057 パラスアテナとアイオロス」

メインテーマ:過去のパターンを解放する

「過去を容易に手放せない」とは、そのような傾向の克服に向けて人をサポートするエネルギーということです。

 

過去を手放すのを助ける

「B013 新しい時代の変化」

メインテーマ:移行と変化にかかわるスペース

「過去を手放すのを助ける」とは、文字どおり、その方向で人をサポートしようとするエネルギーということです。

 

過去のブロックを取り除く

「B085 タイタニア、妖精の女王」

メインテーマ:抑圧された感情の表現

「過去のブロックを取り除く」とは、文字どおり、そのような方向で人をサポートするエネルギーということです。

 

遠い過去の傷や悲しみを手放す

「B061 サナトクマラとレディヴィーナスクマラ」

メインテーマ: 個人的な喪失、個人を超越した獲得

「遠い過去の傷や悲しみを手放す」とは、文字どおり、そのような方向に向けて人をサポートしようとするエネルギーということです。

 

過去の感情パターンを取り除く

「B074 勝利」

メインテーマ:困難な感情の状況に明晰さをもたらす

「過去の感情パターンを取り除く」とは、文字どおり、そのような方向に向けて、人をサポートをしようとするエネルギーということです。

 

自分の世界や過去にとらわれる

「B056 サンジェルマン」

メインテーマ:あらゆるレベルにおけるネガティブの解放

「自分の世界や過去にとらわれる」とは、そのような傾向の克服に向けて、人をサポートをしようとするエネルギーということです。

 

過去や未来に過度にとらわれる

「B010 行って木を抱きなさい」

メインテーマ:物事の決断を助ける

「過去や未来に過度にとらわれる」とは、そのような傾向の克服に向けて、人をサポートをしようとするエネルギーということです。

 

希望を取り戻すために過去の苦味を手放す

「B108 大天使ジェレミエル」

メインテーマ:静けさを通してやってくる、ハートからの愛と真実のコミュニケーション

「希望を取り戻すために過去の苦味を手放す」とは、文字どおり、そのような方向に向けて、人をサポートをしようとするエネルギーということです。

 

みなさん、いかがでしたか?

今日のはじメル「過去を手放す」を読んで気になった方は、いま変化のときを迎えようとしているのかもしれませんね。

居心地の悪さより、居心地のいい方へと選択をしようとしているとき。

それは、これまでの古い洋服を脱ぎ捨てて、あたらしい洋服をまとうときに似ていて、「これ、もう着ないかも」といった不要なエネルギーに気がついている・・・そんなふうに思います。

でも、慣れ親しんだ考えなので、断捨離みたいに、「えいっ!」と勇気を持って捨てる覚悟も必要かもしれません。

その「えいっ!」と捨てる勇気を、今日のイクイリブリアムがサポートしてくれそうです。

私たちは、つねに生まれ変わる生き物です。

気づいたときが、そのチャンスですね。

それでは、よい1日を。

えつこ

 

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