やさしくわかるオーラソーマ

第十二章 タロット

タロットとオーラソーマ

タロットの起源には諸説がありますが、15世紀のイタリアでカードゲームとしてタロットが使われていたことは確かなようです。

現代ではラーダーデックやクローリーのタロットが有名ですが、その他にも多くのタロットが存在しています。

オーラソーマにも、オーラソーマタロットがあります。

基本的な図柄はライダーデックのモチーフをベースにしながら、タロットに対応するオーラソーマの色やメッセージとを組み合わせた図柄になっています。

http://artbeing.com/aura-soma/reading/tarot-0.html

タロットの起源をオカルトの伝統の中に考える説のひとつとして、カバラの生命の樹との関係で、タロットはその生命の樹の知恵を読み解く手がかりになるという説もあります。

オーラソーマではその生命の樹とタロットとを組み合わせて見ていきますので、どちらかというとその説に近いところがあるのかもしれません。とはいえ、生命の樹の解説で述べたように、オーラソーマではそれらの宗教的な色彩とは切り離して、単なるマインドマップ(意識の地図)として生命の樹を見ていくのと同様に、タロットにおいても、ボトルの意味を読み解くためのひとつのヒントとしてのツールとして学んでいきます。

一般的には、タロットといえば占いの道具、という見方が支配していますので、そのことについてひとこと書いておきます。

と申しますのは、「オーラソーマのリーディングは占いではありません」ということが基本原理としていますので、タロットを取り入れることで占いと混同されてしまうことは本意ではないので、その違いを明らかにしておく必要があります。

とはいえ、占いそのものはそれ自体の意義がありますのでそれを否定するものではなく、ただオーラソーマでは占いとは違ったものとして提供しています、というそれだけのことです。

占いには易や姓名判断、四柱推命、タロット占い、水晶占い、動物占い、星占いなど、さまざまなものがあります。

それらの占いの共通した定義としては「占うための特別な道具、方法を用いて、将来の吉凶を予見、予言すること」と言えるでしょう。もともとの「占い」という言葉も、古代に、亀の甲羅を焼いて、その割れ方から吉凶を判断していたその甲羅の形を起源としているようです。

オーラソーマでは、イクイリブリアムは「魂の鏡」、「意識の鍵」というように、あくまで現在における自分自身を深く知り、自分の本質や才能、資質等を認識していくためのものであり、将来の吉凶を予見、予言するものではありません。

そういう意味で、オーラソーマを占いやチャネリングの道具として使わないように、というように指導されています。

オーラソーマでは、占いのように人の判断に頼るのではなく、自分の内なるガイドを信頼することを学びます。オーラソーマのコンサルテーションは、そのボトルを選んだ人が、自分自身の直観とつながり、内なるガイドをサポートしていくものとしてなされます。と同時にそのオーラソーマのコンサルタントも自分の直感を使いながら、そのボトルを読み解いていくことはしていきます。

オーラソーマはそういう意味においては自分自身の右脳、直観、インナーガイドとつながるための機会を提供していきます。

タロットの図柄もある意味、その図柄のもつイメージから自分自身の無意識、集合意識や直観とつながる機会を提供してくれる優れた道具でもあります。

オーラソーマのボトルの色やメッセージとともに、それに対応するタロットを合わせて見ていくことで、自分の内なるガイド、無意識、集合意識の次元のみならず、自分の内なる魂、超意識、ハイヤーセルフ、直観とつながる多くの機会をもたらしてくれます。

オーラソーマではタロットは生命の樹とともにレベル3で学びます。

カバラの生命の樹と対応させてみていくことで、タロットのそれぞれの図柄は人間の霊性の進化の道を表したものとして解釈することができます。それは魂を開花させ、魂として生きる道を指し示すものともなります。

そうしたときには、オーラソーマイクイリブリアムは魂の鏡といわれ、そのイクイリブリアムとともにタロットカードは、自分の魂に目覚めていくことをサポートするものとなります。

そのタロットカードとイクイリブリアムボトルを対応させてみていくことで、イクイリブリアムに隠されたさまざまな側面にも気づいていくことができるでしょう。

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